髪の手入れし方法を紹介します。
1、シャンプー前のお流し:シャンプー前のお流しは、髪を濡らすだけとお考えの方が多いですが、
実はシャンプーで最も重要な行程といっても過言ではありません。
シャンプー前のお流しの目的は、主に2つあります。
一つは、汚れを落として、シャンプーの泡立ちをよくすること。
もう一つは、毛穴を開かせることです。
シャンプー前のお流しで、汚れの80%程度を落とすつもりで流しましょう。
2、シャンプーの量、泡立て方:使用するシャンプーの量はによりますが、多くて2プッシュです。
5から6プッシュ以上使う方がいますが、必要以上に使っても、汚れの落ちは変わりませんし、
すすぎ残しが頭皮のトラブルにつながります。
多く使っていた方は、まず、お流しを丁寧に行いましょう。
泡立てるときのコツは水、空気を多く含ませることです。
3、洗い方:シャンプーは、髪も洗いますが、頭皮を洗うイメージで行ってください。
シャンプー中に頭皮のマッサージを組み入れると、頭皮の血行がよくなり抜け毛の予防になります。
特に頭頂部の頭皮は、血行不良になりがちです。
マッサージは頭皮を大きく動かすように工夫するとさらによいでしょう。
4、お流し:シャンプー後のお流しも、シャンプー前と同様に、丁寧に行いましょう。
リンスとコンディショナーは、同じ共にで髪の表面を整えるものです。
一方、トリートメントは、髪に栄養を与えるものです。
ダメージヘアの対策としてリンスによる表面だけのケアだけでなく、
栄養を補充するトリートメントをすることが効果的です。
しかしながら、リートメントは毎日する必要はありません。
週に2から3回程度で十分です。
髪が濡れたまま寝ない、お風呂に入った後、そのまま眠ってしまう方がいます。
正しい髪の洗い方や、トリートメントでヘアケアしても、
髪が濡れたままでは、手入れの効果も半減してしまいます。
絶対にやめましょう!髪を水に濡らすと、髪の表面のキューティクルが開きます。
キューティクルが開いたまま寝ると、枕やベッドなどの摩擦で、髪へダメージを与えてしまいます。
どんなに疲れていても、お酒を飲んで帰っても、髪は乾かしてから寝ましょう。
美しい髪を維持するには、日々の小さな努力の積み重ねです。